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ドロップシッピング

ユーザーが価格を決める無在庫の商品販売「もしもドロップシッピング

ネットプライスグループの株式会社もしもは、ユーザーが自分のWebサイトやブログで簡単に商品を販売できるドロップシッピングサービス「もしもドロップシッピング」を8月17日より開始する。

利用は無料。

ドロップシッピングとは、メーカーや卸問屋が持つ商品を、ユーザーが価格を決めて自らのサイト上で販売する仕組みのこと。

ユーザーは商品の在庫を抱える必要がなく、代金の決済や配送等も業者が行なう。


「もしもドロップシッピング」では、メーカーからの商品データ収集・提供のほか、ネットショッピング機能の提供、購入顧客からの問い合わせにも対応する。

ユーザーが、「もしもドロップシッピング」の用意する商品画像や卸値を見て販売したい商品を選び、卸価格に自らの利益を計上した販売価格を設定します。

価格設定後に提示されるHTMLコードをサイトやブログに貼り付ければ、販売を開始できるシステムになっている。

サイト等を持っていないユーザーは、販売ページが作成できる「Myショップ」機能を利用することで販売できる。

ドロップシッピングは、ユーザーが、自由に販売商品の選定および価格の設定が行なえるにも関わらず、面倒で複雑な在庫管理や注文管理、商品発送は行なわずに、集客とマーケティングに専念できる。

メーカーにとっては、インターネットユーザーの力によって商品の販売チャネルと売上高の拡大を見込める。

という双方にメリットがある。

詳しくは
インターネットウオッチ
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/07/31/12842.html
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採用担当者の責任も・・・

採用担当者の方もプロであり、問題を起こす社員を雇用すると責任が生じます。

ただ、面接では、転職希望者は対策を練って臨んできており中々本当の所はわからない状態です。

そこで、採用担当者も様々な手を打ってきて転職希望者の本音を探ろうとします。

例えが今一つですが、「面接官と転職希望者」は「刑事と被疑者」に似ていると言えます。

<1> 

採用者の面接術・採用担当者も面接のハウツー本は調べています。

ハウツー本通りの受け答えをすると、本心は良くわからないと思われてしまい、必ずしも良い評価につながりません。

ハウツー本は、参考程度にしておきましょう。

・刑事が被疑者にカツ丼を食べさせて親の話をして、自供を引き出すのはテレビで良く見る場面ですね。

採用担当者の方もなんとか、緊張をほぐし本音を引き出そうとしています。

天気の話や、住んでいる町の様子、芸能人の話・・・など面接と関係のないような話がでてきたら、緊張をほぐして本音を聞きたいのです。

良くうなずき話を聞いてくれる採用担当者も同じです。

転職希望者の調子を良くして本音を引き出そうとしています。

このような採用担当者には、つい転職希望者も余計なことまで話をしてしまいがちです。

この時ですが、頑固としてマニュアル的な解答をすると落とされます。

採用担当者には、本音がわからないしコミュニケーション能力にも疑問符が付くからです。

ですがら、転職希望者はさらに上を行きましょう。

本音トークになっていると採用担当者に思わせるのです。

打解けた様子を見せながら、返事は抜けめ無く考えて答えましょう。

<2>
 
転職希望者の返答術では、抜けめ無く答えるにはどうすればよいでしょうか。

採用担当者は、本音トークの中から、転職希望者の考え方や行動の仕方をみようとします。

たとえば、学生時代のスポーツクラブのなにげない出来事の話から、協調性や独善性、リーダーシップがあるか、努力するタイプか判断しようとしているわけです。

会社に入っても同じような考え・行動すると判断します。

判断するために、できるだけ具体的に答えるように要求してくることが多いです。

転職希望者は、なにげない過去の出来事と思われるような事柄も採用担当者が注目していることに注意すべきです。

しっかりと、この点を心にとめて面接に向かうと随分と返答の仕方も変わってきます。

どのようなことを突っ込んで聞いてくるかは、採用担当者により千差万別です。

しかし最低限、履歴書・職務経歴書に記載した事柄は、突っ込んで具体的に聞かれると想定して、具体例もある程度考えておくと良いでしょう。
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人材銀行を活用しよう。

人材銀行」って知っていますか。

おそらく転職を考えない限り、普段あまり耳にすることはないと思います。

人材銀行はハローワークの管轄下にあり、全国の主要都市12ヶ所に設置されています。

もともと中高年の雇用促進のために開設された公的機関ですが、ハローワークとの違いは利用できる人が課長職以上の役職経験が3年以上ある人、あるいは専門職や技術職のキャリアを持つ人などに限られる点です。

このため、40歳以上の中高年が主な対象となっています。

管理職経験者とは企業や団体において役員、部長、課長、支店長、営業所の所長などの役職に就き、部下の管理育成を行ったことがある者をいいます。

専門職とは専門的な知識・資格、免許を必要とする職務で薬剤師、栄養士、通訳、税理士、SEなど、一般的にはスペシャリストと呼ばれる人達です。

技術職とは一般的にエンジニアと呼ばれる人達のことで、専門職同様、専門的な知識、技術、資格、免許を必要とする機械、電気、建設、生産、コンピュータの技術者や研究開発に携わるスタッフなどがこれにあたります。

専門職、技術職は管理職経験者とは異なり、幅広い年齢層が対象となっていますが、。

人材銀行を利用するメリットは求職者と求人会社の双方が登録情報を閲覧でき、リクエストできるという点です。

また、登録できる求職対象者を絞り込んでいる点がハローワークとは明確に異なりますから、これらの条件を満たす場合、特に40歳以上の中高年の場合は、登録しておくにこしたことはないでしょう。

登録条件は人材銀行により、異なる場合がありますので、詳しくは、それぞれの人材銀行のホームページをチェックしてみてください。


札幌人材銀行    
http://www.hellowork-sapporo.go.jp/jinzai/jinzai.html

埼玉人材銀行    
http://www.saitama-jingin.go.jp

千葉人材銀行    
http://www.chiba-jingin.go.jp/

神奈川人材銀行  
http://www.kanagawa-jingin.go.jp/

名古屋人材銀行
http://aichi-rodo.go.jp/jinzai/

京都人材銀行
http://www.jingin.com/jingin.html

大阪人材銀行
http://www1.osaka-jinzaiginkou-unet.ocn.ne.jp

神戸人材銀行
http://www.kobe-jingin-unet.ocn.ne.jp/

岡山人材銀行
http://www.helloworkplaza-okayama.go.jp/jingin/

広島人材銀行
http://www.hiroshima-jingin.go.jp/

福岡人材銀行
http://homepage2.nifty.com/jingin/
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