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ワーキングホリデーとは

ワーキングホリデーとは、どう言う制度なのかご存知ですか?直訳すると、ワーキングは働く・就業と言う意味ですね。
ホリデーは休暇・休日と言う意味ですね。
だから、「働きながら休む」と言うことになりますが、直訳では意味がもう一つ分かりませんね。
ワーキングホリデー制度の本当の意味は、外国で1年間アルバイトをしながら暮らせるという制度のことです。
普通、外国へ行く時にはビザを申請しますが、その種類は観光ビザ・留学ビザ・就業ビザなどがありますね。
就業ビザ以外は、基本的に外国での就業・就職は出来ないようになっていますよね。
ところが、ワーキングホリデービザがあるのです。
外国人が1年間アルバイトをしながら暮らせる特殊ビザなんです。
このワーキングホリデービザを取得すれば、外国で働きながら生活が出来、語学・資格・文化の体験・観光など自由に定住型の海外生活をおくれます。
しかし、この素晴らしい制度を全ての外国で適用しているのかと言えば、残念ですが僅かな国々だけなんです。
現在、日本人の受け入れを行っている国は、2008年1月時点で、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、フランス、ドイツ、イギリス、韓国、アイルランド、デンマークの9ヶ国です。
18~30歳(国によっては25歳まで)の人にワーキングホリデービザ申請資格が認められています。
一人で悠々自適の海外生活をするのも良し、仲の良い友達やカップル・夫婦で家賃や生活費も抑えながら海外生活を楽しむも良し、海外で語学や資格を取得するのも良しですよ。
注意点としては、往復の飛行機代と最低限の生活費(フランスの場合は2500ユーロ)の所持を証明し、健康である者、そして、子供同伴でない事などが最低条件と成ります。
現地専属日本人スタッフのサポートも利用しましょう。
さあ、どうですか?あなたもワーキングホリデー制度を活用して憧れの海外で自由な生活を送るチャンスを得ましょう!
 

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通信教育で学べる 若年者就職対策YES-プログラム

通信教育で学べる 若年者就職対策YES-プログラムがあります。
通信教育で学べる若年者就職対策YES-プログラムについて、少し説明します。
若年者就職対策YES-プログラムとは、厚生労働省が提案する、若者たちの就職をバックアップするプログラムのことを言います。
YES-プログラムとは、Youth Employability Support Programの略称です。
この講座により、身につけることができるスキルとしては、企業が求める人材の社会人スキルです。
この講座の修了者には、修了したことを証明する証明書が発行されます。
就職活動の自己PRとしても利用できますね。
この講座を受け、修了するためには、以下の能力を身に着けなければなりません。
(1)コミュニケーション能力
(2)ビジネスマナー
(3)職業人意識
(4)基礎学力-読み書き
(5)基礎学力-社会人常識
(6)基礎学力-計算です。
さらに、所定の資格(英検、簿記、TOEIC、初級シスアド等)を一つ以上取得することが必要になります。
通信教育で学べる 若年者就職対策YES-プログラムとしては、ユーキャンのYES-プログラムがお勧めです。
ユーキャンのYES-プログラムは、実施機関として厚生労働省の認定を受けています。
ユーキャンの通信教育では、若年者就職対策YES-プログラム用の講座として、これらの6領域すべてに対応した通信講座が用意されています。
6つまとめてある講座もありますし、別々でも受講できます。
ユーキャンでこれらの6講座を全てを受講した場合、一括払いの場合は、29,000円。
10回の分割払いにした場合、1回あたりの支払いが2,980円合計、29,800円となります。
また、各テーマごとに全14コースが用意されており、自分が受講したいコースを選ぶこともできます。
この場合、1コースあたり、4,980円で受講できます。
ユーキャンの通信教育なら、充実のバックアップが可能です。
わかるまで、何度でも質問できます。
講師陣が丁寧に答えてくれます。
また、標準学習期間を1ヶ月プラスした指導サポートを受けることができます。
各コースの標準学習時間は、1ヶ月~2ヶ月です。
しかし、ユーキャンの通信教育なら、2ヶ月~3ヶ月の指導サービスをうけることができます。
就職のチャンスが広がり、企業が欲しがる人材になれる。
また、実際に働き始めてからも役に立つ、この若年者就職対策YES-プログラム。
これからの時期に特におすすめです。
 

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韓国でのワーキングホリデー

韓国でのワーキングホリデーが、韓流ブームの影響で高まってきています。
韓国でのワーキングホリデーは、1999年4月から実施されており、ビザも実質的に通年で発行されています。
資格は、申請受理時点で18~30歳(出発日の時点での年齢ではありません)、休暇が主たる目的であり、就労は休暇の資金を補うためのもの、そして扶養家族を同伴しないことなどが条件です。
滞在期間は、1年(韓国に最初に入国した日から1年間)で、就労に関しては同一雇用主のもとで3ヵ月以上働き続けることはできず、就学も最長3ヵ月となっています。
ワーキングホリデーといえば、オーストラリア、ニュージーランド、カナダが“ワーホリ御三家”と言われています。
人気の理由は、英語圏であること、ワーキングホリデー制度の歴史が長い国で物価もそれほど高くなく、比較的治安も良く住みやすいことなどでしょう。
一方、韓国でのワーキングホリデーはまだまだ少ないようです。
韓国への関心の高さに比べて、まだ韓国でのワーキングホリデーが少ないのは、情報量が少ないこと、現地のサポートやサービスがあまりないこと、アルバイト探しが難しいこととなどの理由が考えられます。
アルバイトは、時給が2500~3500ウォンと安く、生活費というよりはお小遣い程度に考えて、渡航前に生活費を確保しておいたほうが無難です。
現地での仕事としては、免税店の販売員や日本語教師などがありますが 、ある程度の語学力を要求される場合も多いようです。
韓国でのワーキングホリデーでは、下宿を利用するケースが多いようです。
平日の朝晩は食事が付き、バス・トイレ・洗濯機などは共同というのが一般的です。
韓国の学生と同じ屋根の下での下宿生活は、言葉の習得や生きた文化を知るためには、とても都合が良いと言えるでしょう。
韓国は物価が日本より安く、グルメやショッピングも楽しめます。
また、韓国語は、日本人にとっては比較的習得しやすい言語ですので 、ワーキングホリデーで渡航するには魅力的な国だと言えます。
ワーキングホリデーを検討しているなら、韓国でのワーキングホリデーも是非検討されると良いでしょう。
 

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